バックアップ


■バックアップ
定期的にバックアップを行うことをお勧めします。
データベースのバックアップ
    Jet Database Engineの場合
  1. ..\WeblyGo\WeblyGo.mdbをコピー
    SQLServerの場合(1)
  1. 「システム」の「データベース管理(for SQLServer)」を使用してバックアップを取ります。
    SQLServerの場合(2)
  1. [スタート][プログラム][SQLServer]にあるサーバーマネージャを起動
  2. サービスを停止
  3. デフォルトc:\mssql\data\フォルダにあるWeblyGo_Data.mdf,WeblGo_Log.ldfをコピーして保存
    SQLServerの場合
  1. サーバーのバックアップ手順でWeblyGoデータベースをバックアップします。
添付ファイルのバックアップ
  1. ..\WeblyGo\@filesフォルダ以下のサブフォルダー全てをコピーして保存します。
  2. カスタマイズしたファイルがある場合には、同様にコピーして保存します。
■復元
再インストールを行った後、以下の復元操作を行います。
添付ファイルの復元   
  • ..\WeblyGo\@filesフォルダを上書きコピーします。
  • カスタマイズしたファイルがある場合には、そのファイルを復元 データベースの復元
      Jet Database Engineの場合
    1. ..\WeblyGo\WeblyGo.mdbに上書きコピー
      SQLServerの場合(1)
    1. 「システム」の「データベース管理(for SQLServer)」の拡張機能で「復元」を実行します。
      SQLServerの場合(2)
    1. [スタート][プログラム][SQLServer]にあるサーバーマネージャを起動
    2. サービスを停止   
    3. デフォルトc:\mssql\data\フォルダにあるWeblyGo_Data.mdf,WeblGo_Log.ldfに上書きコピー   
    4. c:\temp\WeblyGo\msde\Attatch.batを実行(tempフォルダはOSによって異なります。)
      attach.batファイルが見つからない場合、インストールCDの\msde\attach.batとattach.sqlを適当なフォルダにコピーして、attach.sqlを編集して作成して下さい。
      SQLServerの場合
    1. サーバーの復元手順でWeblyGoデータベースを復元します。

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